画像引用元©SEGA
皆さん、こんにちは。
今回は、旧PSO2をEP1だけ遊んだことがあるだけの
ほぼ初心者がNGSを実際にプレイして得た経験やリサーチ情報から
おすすめレベリング方法をご紹介!
今後もPSO2の記事をどんどん投稿予定なので気になった方は、他の記事もチェック!
ではでは、まずは結論から申し上げますと
・レベル帯に合った狩り場所でひたすらPSEバーストを繰り返す
・デイリー、ウィークリー、緊急クエストを消化する
・サイドタスクをこなす
になります。
何を当たり前のことを!と思った方も多いかもしれませんが意外と戦闘セクションでない所で雑魚敵を倒し続けている方もいるようなので記事投稿しています。
このゲームは武器堀りもレベル上げもPSEバーストをこなせば同時に出来るので楽ですよね。
では、これらの方法が効率よくこなせるように活用するもの等を記しながらそれぞれ解説していきましょう。
PSEバーストって何?
マグナス山・ヴァンフォード研究所跡・レゾルの森等でPSEレベルが最高まで上がったときに起こる、フィーバー状態のこと。
敵が大量に湧きそれに合わせて経験値とドロップも非常に美味しく手に入れることが出来ます。
画像の状態からエネミートライアルバトルをこなしゲージがMAXになると
これを繰り返すことで効率よくレベルアップしながら装備集めも並行して行うことが出来ます。
一人で黙々と近くに湧いた敵を倒さず他のプレイヤーと協力してトライアル等戦闘イベントをこなしていきましょう。その方がレベル上昇しやすいです。
でも都合よく同じ場所でレベリングしている人どうやって探すの?
そんな時に役立つのがリューカーデバイスです。
ルーム移動を選択して人が多くて自分が行きたいセクションのルームに参加してガンガンレベリングしていきましょう。
マグナス山で狩りたいならマグナス山のリューカーデバイスで、下画像の同じセクションのルームを絞り込むを「ON」にすれば探しやすいです、他の場所も同様に。
狩る前にやっておくべきこと
これは、クイックフードを食べることと、リージョンマグへの餌やりです。
どちらも狩りをする前にすることで、攻撃力バフやレアドロップ確率上昇等メリットがたくさんあります。たかが10%と侮る勿れ、毎回やっておくとどんどん知らない人と差がついてきます!
そのためにも原生生物を見かけたら倒しておきましょう。肉以外の素材はリポップに一日かかりますし、リポップ場所も不確定なので出来る限り肉を食べましょう後から必要になった時に備えて。
レベル毎によるおすすめ狩場
Lv1~5 中央エアリオ※タスクやストーリーの方が効率↑
おすすめ狩場と書いておいてなんですがこのレベル帯では、ストーリーやタスクを消化することで貰える経験値でLv5に届くので、ここで狩る必要はありません。ストーリーやりながら道中の敵も倒してたらサクッと上がります。
もし狩る場合は、トライアルバトルのマーカーを追ってモンスターを狩りましょう!
余談ですがクイックフード、マグ餌として必要なので原生生物のシカや小鳥もしっかり倒してお肉集めしておくと良いでしょう。
Lv5~10 マグナス山
高低差があって移動に時間がかかりPSEバーストしにくいと体感では思いますが、通常敵の湧きも数が多いので素早く倒していけるとレベルアップにつながると思います。
キャラクターの操作練習にもなりますね!
Lv10~15 ヴァンフォード研究所跡
ここでは、敵のドローンを倒せば一時的に仲間になって一緒に攻撃してくれるので、PSEバーストもしやすいです。マグナス山と違い迷うこともないと思うのでトライアルマークを追って戦闘していきましょう。
Lv15~20 レゾルの森やRank.2狩場
このレベル帯では、自分の欲しい武器が落ちるマップで、武器集めのついでにレベリングというカタチですね。
ヴィアルトシリーズならヴァンフォード研究所跡
キャトリアシリーズならマグナス山
フォーシスシリーズならレゾルの森を回りましょう。
リサージュシリーズは、上記の3マップどれでも落ちてる気がするので場所を選ばず根気よく周回しましょう。(確定したら追記します)
番外編(緊急クエスト、一度限りタスク、老練個体)
緊急クエストは毎日開催されているので時間があえば参加しましょう。
一度のクエストで約6万経験値得ることが出来ます。
メインクラスはレベル15~19で、サブを育てたいLv1クラスに設定すると一度のクリアで一気に上げることが出来ます。
次にサイドタスクです。
一回限りですが10万経験値を貰えるようなものもあります。
出来る限りこなしていきましょう。
その他に老練と名前の前についたLv15モンスターを倒すと四桁経験値もらえます。
結構手強いので装備やクラスはしっかり整えてから挑みましょう。
レベル上げにおすすめな方法は以上となります。
ではでは、他の記事でお会いしましょう。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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